答えを教えてくれる人は本当にいるの?
2019年3月10日
自分への朗報かと思って届いたファイル開いたけど,顔も知らない相手の勝手な祝福文。顔を知らない相手への嫉妬とまた顔もわからない相手への怒りの開封を。
どうしてその色を選ぶのよ、すぐに理解できない色を拍に並べてすぐに流れる音楽をどうするって言うんだろう。そんな風に批判しないと、今日の私はやっていけないよ。
なんだろう、そんな日もあるよって憧れの人は言ってたけれど
じゃあ、そんな日以外の日は本当に私の前にきちんときてくれるのかな。
どうやってみんなこういう日を乗り越えているの?
誰かに慰めてもらうの?私はそれができないの。だってこんなに嘘だらけで、辛い時だけ頼るなんてかっこ悪すぎるじゃない。
すごく不安になった日、そしてすごく情けなくなった日
お母さんからの電話には出られない、泣いてしまうよ、言ってしまうそうになるよ、甘えてしまうよ、会いたくなるよ。
大した人生進んでるわけじゃないのに、もう挫けてしまうのは
私の心が弱いからなんだろうな。でも心ってどうやったら強くなるの
壁にぶつかるたびに強くなれるのなら、私はもう最強無敵のはずなのに。
誰も教えてくれない、みんな無責任だ
批判するだけ批判して、解決策を適当に落としていく
誰も教えてくれない、みんな無責任だ
だから私は今日も眠れない
だから私は今日も眠れない
早く春になれなんて思わない
ゆっくりでいいから時間よ戻れ